高野山金剛流の御詠歌和讃集。和讃集とは、七五調、あるいは自由化形式の詩に、日本古来の音楽の節を付けてお唱えする曲を指します。

高野山金剛流の御詠歌教典。御詠歌とは、五、七、五、七、七の和歌に、日本古来の音楽の節を付けてお唱えする曲を指します。

●監修/詠監室・金剛流詠歌研究室　●撮影・編集/美の喜企画　●制作・著作/高野山真言宗 総本山金剛峯寺・高野山金剛講総本部。

高野山開創1200年記念。高野山金剛講創立90周年記念。

御詠歌教典（別売）より詠歌・和讃44曲を収録。御詠歌とは、和歌や韻文に日本古来の音楽の節を付けてお唱えする曲を指します。楽曲の演奏のみで、歌唱は入っておりません。

御詠歌教典（別売）より詠歌・和讃37曲を収録。御詠歌とは、和歌や韻文に日本古来の音楽の節を付けてお唱えする曲を指します。楽曲の演奏のみで、歌唱は入っておりません。

御詠歌和讃の第三集です。（CD４枚入）

御詠歌和讃の第二集です。（CD４枚入）

御詠歌和讃の第一集です。（CD５枚入）

阿字観・月輪観本尊軸を掛ける台です。※注意　実習は指導を受けてから行なってください。組み立て書は作成しておりません。サイズ　高さ 約90cm

古くから仏讃歌として宗派を超えた親しまれてきた曲をはじめ、高野山真言宗オリジナルの曲等収録。曼荼羅（マンダラ）の響きを体全体で、そして心で受け止めてください。（第２集）

古くから仏讃歌として宗派を超えた親しまれてきた曲をはじめ、高野山真言宗オリジナルの曲等収録。曼荼羅（マンダラ）の響きを体全体で、そして心で受け止めてください。